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2006年10月01日
競馬ニュースは 『netkeiba.com』 様より抜粋しております。
ディープインパクト、勝てば世界一の馬になる
10月1日に行われる凱旋門賞(仏G1)に出走するディープインパクト(牡4)。
同馬の、27日の状況、関係者コメントは以下の通り。

27日の調教内容
エーグル調教場にて芝・ロンドコース(一周2850m)を使用して、ピカレスクコート-C.ラフォンパリアス厩舎馬-ディープインパクトの順で、6Fからスタート。3番手でスタートしたディープインパクトは、最初は先頭から5馬身程度後方を進む。最後は、ディープインパクト-C.ラフォンパリアス厩舎馬(2馬身遅れ)-ピカレスクコート(1馬身遅れ)の順でフィニッシュ。ディープインパクトは、終始馬なり。推定タイムで、4F50-1F12秒程度。10:00前に帰厩。

武豊騎手
前半は思ったより前の馬が飛ばしたので、無理をせず追走しました。残り400mほどで、ムチも入れませんでしたが、あっという間に2馬身ほど引き離してゴールしました。走る気持ちが前に出ていました。最終追い切りが無事に終わって、本当によかったです。今年の調教では、一番の出来でした。いい準備ができました。凱旋門賞史上、最初の欧州所属以外の馬・日本の馬として、栄誉を受けたいです。一番勝つことが難しいレースですが、だからこそ、勝ちたいレースです。ディープインパクトは必ず世界に通用する馬だと思ってレースに臨みます。どんなレースになるかはわかりませんが、ディープインパクトの走りをさせてあげることが、僕の務めです。ここ数年の中では、最も強い馬が揃った感がありますので、少頭数になりそうですが、素晴らしいレースになると思います。そのレースにディープインパクトと一緒に走れることは、とても嬉しいです。枠順は、発表前に希望を言ったら、叶いそうにないので、黙っておきます(笑)。こちらの芝はもともと柔らかいので、雨が降らないほうがいいのですが、こればかりは予想がつかないので、あまり考えません。頭数は少ないほうがいいでしょう。スタッフがここまで完璧に仕上げてくれました。レースは1回限りですが、こちらに来る前にも、ファンや競馬関係者のみなさんから、頑張ってきてください! とエールを受けてきたので、その想いも一緒に乗せて、本番では勝ちたいと思っています。勝てば世界一の馬になりますから、ディープインパクトを世界一にしてあげたいと素直にそう思います。

池江敏行調教助手
今日の最終追い切りは、特にユタカには指示は出しませんでした。1点の曇りもなく、今日の最終追い切りもこなすことができました。ここまでベストの状態できています。追い切り後に、ユタカから、今日は動いた! と、コメントがあり、スタッフ一同、その言葉をもらったことに感謝しています。明日と明後日の様子を見て、土曜日はしまい2Fほど、15-15秒程度で調整するかもしれません。万全でお釣りがないよう、悔いが残らないように、仕上げたいと思っています。本番まで、もう少し絞ることになるでしょうが、今の時点で、すごくいい筋肉のつき方をしています。レース当日は、厩舎を現地時間の13:30頃に出発して、17:30(日本時間24:30)からのレースに備えます。枠順はとくに気にしていません。内でも外でも大丈夫でしょう。日本を代表して、レースに臨むわけですから、勝ちたいと思います。

尚、昨日の第1次出走取消の結果、現在12頭が出走予定。
本日が2次出走取消、明日が出馬投票とレース追加登録日。
金曜が枠番確定の予定となっている。

富士S、英国馬アザロールが出走を辞退
10月21日に行われる富士Sに選出されていたアザロール(セ5)が出走を辞退。
これにより同レースへの外国馬の出走はなくなった。

なお、天皇賞秋、スワンS、武蔵野S、オパールSへの外国馬の登録はなかった。

ヴェルメイユ賞優勝馬マンデシャ、凱旋門賞回避
凱旋門賞に出走を予定していたマンデシャ(牝3)が同レースを回避。
同日に行われるオペラ賞(仏G1)に出走することが分かった。

このマンデシャは。
父Desert Style、母Mandalara(その父Lahib)という血統の仏国産馬。
通算成績6戦4勝(重賞2勝)。

これによりC.スミヨン騎手はシロッコに騎乗。
L.デットーリ騎手はシックスティーズアイコンに騎乗することになった。

ゴールド争覇、マイネフォクシー重賞3勝目
9月28日に名古屋競馬場で行われたゴールド争覇(3歳上、ダ1600m)。
丸野勝虎騎手騎乗の3番人気マイネフォクシー(牝5)が優勝。
1.1/2馬身差の2着には2番人気ルンタが入線。
さらに2.1/2馬身差の3着には6番人気キジョージャンボが入った。
勝ちタイムは1分44秒9(良)。

勝ったマイネフォクシー。
父メジロライアン、母ゴールデンタッソー(その父Tasso)という血統。
通算成績39戦15勝(JRA12戦1勝)。

凱旋門賞は8頭立て
現地時間10月1日に行われる凱旋門賞の出馬表が確定。
出走馬は8頭で、1941年の7頭立てに次ぐ、史上2番目の少頭数での開催に。
出走馬は以下の通り。なお、鞍上は予定。

( )内は性齢、斤量、予定騎手
ディープインパクト(牡4、59.5kg、武豊)
ハリケーンラン Hurricane Run(牡4、59.5kg、K.ファロン)
シロッコ Shirocco(牡5、59.5kg、C.スミヨン)
プライド Pride(牝6、58kg、C.ルメール)
ベストネーム Best Name(牡3、56kg、O.ペリエ)
アイリッシュウェルズ Irish Wells(牡3、56kg、D.ブフ)
レイルリンク Rail Link(牡3、56kg、S.パスキエ)
シックスティーズアイコン Sixties Icon(牡3、56kg、L.デットーリ)

瑞穂賞、サンマルアンサーが圧勝で重賞V2
9月28日に旭川競馬場で行われた瑞穂賞(3歳上、ダ2100m)。
佐々木国明騎手騎乗の1番人気サンマルアンサー(牝5)が優勝。
6馬身差の2着には3番人気ビーファイターが入線。
さらに3馬身差の3着には2番人気ギルガメッシュが入った。
勝ちタイムは2分16秒4(重)。

勝ったサンマルアンサー。
父リンドシェーバー、母ヤマトアンサー(その父ノーザンアンサー)という血統。
半兄に全日本3歳優駿2着のツルミカイウン(父キンググローリアス)がいる。
通算成績36戦9勝(うちJRA・31戦5勝、重賞2勝)。

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posted by Salbou at 00:27 | 兵庫 晴れ | Comment(0) | TrackBack(1)
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