馬と快楽と私


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2007年01月24日
競馬ニュースは 『netkeiba.com』 様より抜粋しております。
群馬で新たなトレーニングセールを開催
04年12月に廃止された旧高崎競馬場で使用されていた群馬県・境共同トレーニングセンターで、4月9日に2歳トレーニングセール「第1回群馬 境TC サラブレッドセール2007 臨時市場」が開催されることがわかった。同セールは30〜50頭程度の規模で行われる予定。

同トレセンは、閉鎖された高崎競馬場のトレーニング施設として使用され、現在は南関東の大井競馬場の認定厩舎として使用されている。同センターが若駒育成に適した気候で育成、調教された馬を上場するとあって、関係者は期待を寄せている。

アルカセットの初産駒が誕生
13日、北海道・門別の原田牧場で、05年ジャパンC(GI)を勝ったアルカセット(牡7)の初産駒となる牡馬が誕生したことがわかった。

同産駒は母が高崎で1勝したココニサチアリ(牝7、父シャーディー)、祖母が83年新潟3歳Sを勝ったマリキータという血統。

アルカセットは父Kingmambo、母Chesa Plana(その父Niniski)という血統の米国産馬で、伯父に00年カドラン賞(仏G1)を制したサンセバスチャン San Sebastianがいる。05年5月のジョッキークラブS(英G2)で重賞初制覇を飾り、6月のサンクルー大賞典(仏G1)でG1初制覇。ジャパンCでは、89年の同レースでホーリックスが記録したレコードを16年ぶりに更新した。通算成績16戦6勝(G1・2勝、重賞3勝)。

同馬はジャパンCを最後に引退し、総額9億円のシンジケートが結成され、昨年から日高町のダーレー・ジャパン・スタリオンコンプレックスで種牡馬入りしていた。

重賞4勝のグローリサンディが船橋へ
04年ひまわり賞(水沢)など地方重賞4勝のグローリサンディ(牝6)が、岩手・葛西勝幸厩舎から船橋・松代眞厩舎へ移籍したことがわかった。

グローリサンディは、父エイシンサンディ、母ダイヤターン(その父メジロティターン)という血統。03年に北海道・恵多谷豊厩舎からデビューし、エーデルワイス賞(交流GIII)では3着と好走。04年の若草賞(笠松)で初重賞制覇(笠松・岩崎幸紀厩舎所属として)し、その年は華月賞(旭川)、ひまわり賞(水沢)、ノースクイーンC(旭川)で重賞3連勝を達成した。04年暮れに現厩舎に移籍、昨年もフェアリーC(水沢OP)など2勝を挙げている。通算成績57戦14勝(うちJRA2戦0勝、重賞4勝)。

ナイキアースワークは川島厩舎へ
昨年11月29日に、JRA競走馬登録を抹消したナイキアースワーク(牡4)が、船橋・川島正行厩舎に入厩、競走馬登録されたことがわかった。

ナイキアースワークは父ブライアンズタイム、母マジカルウーマン(その父パラダイスクリーク)という血統。伯父に95年クリスタルC(GIII)を制したコクトジュリアン、98年京阪杯(GIII)を制したブラボーグリーンがいる。

05年12月のデビュー勝ちからダート戦線で安定した走りを続け、重賞初挑戦となったユニコーンS(GIII)では2着に4馬身差をつけ快勝。その後のジャパンダートダービー(交流GI)は4着、ダービーグランプリ(交流GI)は6着に敗れていた。通算成績9戦3勝(うち地方2戦0勝、重賞1勝)。

転厩先の川島正行厩舎は、アジュディミツオー、エコルプレイス、グローリーウイナー、シーチャリオット、シャイニールック、ダガーズアラベスク、トーセンジョウオー、ナイキアディライト、フリオーソ、プライドキム、マズルブラストなど、多くの現役重賞勝ち馬を管理している。

古豪オンユアマーク、3度目の移籍で笠松へ
02年東京記念(南関東G2)など重賞4勝のオンユアマーク(牡9)が、佐賀・真島元徳厩舎から笠松・井上孝彦厩舎へ移籍したことがわかった。

オンユアマークは、父ホワイトマズル、母シュガーダディガール(その父Spend a Buck)という血統で、従姉にエリザベスローズ(セントウルS-GIII)、その産駒にフサイチゼノン(弥生賞-GII)、アグネスゴールド(スプリングS-GII)、リミットレスビッド(東京盃-交流GII)がいる。

00年に北海道・成田春男厩舎からデビューし1勝を挙げ、01年に大井・福永二三雄厩舎に移籍。02年東京記念(南関東G2)を含む3勝を挙げ、04年7月に佐賀・真島元徳厩舎に再移籍。移籍後は04年九州大賞典、05年九州大賞典、06年はがくれ大賞典と、3つの重賞を制覇。昨年4月の久住山特別(5着)以来、戦列を離れていた。通算成績54戦8勝(JRA2戦0勝、重賞4勝)。

カネツテンビーが登録抹消
05年CBC賞(GII)2着など、短距離戦線で活躍したカネツテンビー(牝8、美浦・武藤善則厩舎)が、19日付でJRA競走馬登録を抹消したことがわかった。今後については未定。

カネツテンビーは父テンビー、母プロポーション(その父ハバット)という血統。3歳時の02年1月にデビューし、2戦目(東京・ダート1200m)で初勝利。その後、05年10月中山の秋風S(1600万下・芝1200m)に勝ちオープン入りすると、CBC賞(GII)では12番人気ながら2着と好走し波乱を演出した。13日の淀短距離S(OP、15着)が最後のレースとなった。通算成績44戦6勝。

チアズシャイニングが登録抹消
05年中山グランドジャンプ(JGI)2着など、障害戦線で活躍したチアズシャイニング(牡8、栗東・藤沢則雄厩舎)が、20日付でJRA競走馬登録を抹消したことがわかった。今後については未定。

チアズシャイニングは父コマンダーインチーフ、母グリーンスミレ(その父ノーザリー)という血統。半兄にチアズサイレンス(スプリングS-GII・2着、父サンデーサイレンス)、甥に阪神大賞典(GII)など重賞5勝のマイソールサウンド(牡8、栗東・西浦勝一厩舎)、従兄にメイショウアムール(ブリーダーズゴールドC-交流GII)がいる。

01年12月にデビューし、平地で13戦1勝の成績を残し03年1月に障害入り。3戦目で障害初勝利を挙げると、05年には中山新春ジャンプS(OP)、春麗ジャンプS(OP)を連勝し、中山グランドジャンプ(JGI)でカラジから0.2秒差の2着と好走した。その後は勝ち鞍を挙げることができず、13日の牛若丸ジャンプS(OP、10着)が最後のレースとなった。通算成績39戦4勝(うち障害23戦3勝)。

ベリーベリナイスが中央入り
ホッカイドウ競馬所属で、昨年のすずらん賞(OP)を勝ったベリーベリナイス(牝3)が、18日付で北海道・伊藤隆志厩舎から栗東・増本豊厩舎に移籍したことがわかった。

ベリーベリナイスは、父ブラックタキシード、母ピーチ(その父グルームダンサー)という血統。半兄に04年スプリングC(名古屋)を制したパワフルボーイ(牡6、笠松・小井土金一厩舎、父ウイニングチケット)がいる。

06年5月のデビュー戦から6戦2勝を挙げ、ホッカイドウ競馬所属として臨んだ札幌の2歳500万下(芝1200m)で、4番人気ながら逃げ切ってコンゴウダイオーに2馬身差をつけJRA初勝利。続くすずらん賞(札幌、2歳OP・芝1200m)は1位入線のクーヴェルチュールの降着による繰り上がりながら1着となり、JRAでは2戦2勝の成績となっている。前走は10月12日のエーデルワイス賞(交流GIII)で6着だった。通算成績9戦4勝(うちJRA2戦2勝)。

愛知の岡部誠騎手、通算1200勝達成
22日、笠松競馬7Rでニッシンアルコン(牝4、笠松・藤田正治厩舎)が優勝。同馬に騎乗していた岡部誠騎手(29、愛知・荒木市雄厩舎)は、地方通算1200勝を達成した。デビューから9305戦目での達成となった。

岡部誠(おかべ まこと)騎手は77年3月3日、愛知県刈谷市生まれの29歳。94年にデビューし、同日に初勝利。04年に名古屋のリーディングジョッキーとなり、昨年は園田フレンドリーC(園田、ケイアイダンシング)、新緑賞(笠松、タカノハルビー)など195勝を挙げ、東海地区のリーディングに輝いている。通算成績9307戦1201勝(JRA通算103戦3勝)。

なお、競馬総合チャンネル 地方競馬コース内の『なごやジョッキー通信』にてコラムを連載している。

テイクオーバーターゲットに罰金300万円
香港ジョッキークラブは19日、昨年12月10日に香・シャティン競馬場で行われた香港スプリント(香G1)に出走予定も、禁止薬物が検出されたため出走取消となったテイクオーバーターゲット Takeover Target(セン8、豪・J.ジャニアック厩舎)について、管理するジャニアック調教師に対し、罰金20万香港ドル(約310万円)を課すことを発表した。

同馬は10月1日のスプリンターズS(GI)に勝ち、06年グローバル・スプリント・チャレンジを優勝。4か国に参戦し、3か国でG1レースを3勝以上した馬のみに権利がある100万ドル(約1億1800万円)のボーナスを目指していたが、禁止薬物が検出されたため、レース当日の朝に出走取消となっていた。

なお、同馬は現地時間26日に豪・ランドウィック競馬場で凱旋パレードが行われ、4月7日に同競馬場で行われるTJスミス(豪G1)で始動を予定している。

ダーレージャパンの種牡馬展示会を開催
ダーレージャパンは22日、北海道・日高町のダーレー・ジャパン・スタリオン・コンプレックス(ダーレージャパンSC)のスタリオン展示会が、2月12日(月・祝)に行われることを発表した。

07年から導入されるファンタスティックライト、同じく新種牡馬のルールオブロー、供用2年目となるアルカセットら全7頭が展示される。生産者はもちろん、ファンの来場も可能となっている。展示種牡馬と概要は以下の通り。

【ダーレージャパンSC繋養馬】
◆ファンタスティックライト(牡11、父Rahy)
種付料:350万円

◆ルールオブロー(牡6、父Kingmambo)
種付料:150万円

◆アルカセット(牡7、父Kingmambo)
種付料:250万円

【優駿スタリオンステーション繋養】
◆ダージー(牡6、父Seeking the Gold)
種付料:50万円

◆グランデラ(牡9、父Grand Lodge)
種付料:150万円

◆ムーンバラッド(牡8、父Singspiel)
種付料:200万円

【イーストスタッド繋養馬】
◆マリエンバード(牡10、父Caerleon)
種付料:200万円
※種付料は全て受胎確認後

【開催概要】
◆開催日
2月12日(月・祝)
◆開催時間
会場オープン(10:00)
展示開始(11:00)
◆開催場所
ダーレージャパンSC(日高町富浜137-2)

JRA賞授賞式、ディープインパクト関係者喜びの声
22日、東京都内のホテルで2006年度JRA賞の授賞式が行われ、JRA賞各部門の受賞者が表彰された。

2年連続で年度代表馬に輝き、今年から種牡馬入りするディープインパクト関係者のコメントは以下の通り。

【武豊騎手】
国民的スターとなった馬に乗せてもらえたのは幸せです。彼ほどのパートナーはいないので、頼り切っていました。有馬記念の走りはすごかったと思います。その乗り味を知っているのは自分だけだと思うと、嬉しいですね。また、早くディープの子供に乗りたいです。

【池江泰郎調教師】
このような名馬に巡り会い、調教師冥利に尽きますし幸せです。ディープインパクトには、何度「ありがとう」と言っても足りないぐらい感謝しています。

【金子真人オーナー】
馬主としての20年分の幸せを2年でまとめて満喫させてもらった。一昨日ディープに会いに北海道に行って来ましたが、元気そうなので、ホッとしました。また、(種牡馬として)いい成果を残すよう頑張ってもらいたい。

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posted by Salbou at 20:42 | 兵庫 曇り | Comment(0) | TrackBack(3)
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