馬と快楽と私


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2007年02月08日
競馬ニュースは 『netkeiba.com』 様より抜粋しております。
岩手の菅原雅文騎手、菅原幸弘騎手が引退
岩手競馬所属の菅原雅文騎手(33、水沢・只野廣明厩舎)、菅原幸弘騎手(30、水沢・佐々木由則厩舎)が、1月26日付で騎手免許を返上し、引退したことがわかった。今後については不明。

菅原雅文(すがわら まさふみ)騎手は73年12月18日、宮城県登米郡生まれの33歳。91年にデビューし、重賞勝ちはラフレシアダンサーで勝った99年ひまわり賞(盛岡)、00年ビューチフル・ドリーマーC(水沢)がある。通算成績5013戦379勝(JRA3戦0勝)。

菅原幸弘(すがわら ゆきひろ)騎手は76年9月29日、岩手県東磐井郡生まれの30歳。94年にデビュー。通算成績3772戦243勝(JRA1戦0勝)。

馬や騎手の交流活発に、新競馬法改正案
農水省は、地方競馬の再生を目的とした新競馬法改正案をまとめた。特殊法人の地方競馬全国協会を地方自治体主導の組織に改め、従来の馬や馬主、騎手などの登録のほか、開催スケジュールや、新事業の企画なども請け負うことになる。法案がとおれば、騎手や馬がこれまで以上に交流が可能になるほか、すべての競馬場で相互馬券発売や払い戻しが出来るような内容になっている。関係者が明らかにしたもので、今国会に提出し、早ければ来年度から実施される。

安藤光彰、吉田稔がJRA2次試験を受験
6日、07年度のJRA騎手新規免許2次試験が千葉県白井市のJRA競馬学校で行われ、地方競馬からは安藤光彰騎手(48、笠松・小井土金一厩舎)、吉田稔騎手(37、愛知・宮本仁厩舎)が受験した。

安藤光彰騎手は59年1月5日、愛知県一宮市出身の48歳。76年にデビュー。JRA重賞は、03年CBC賞(GII、シーイズトウショウ)、04年平安S(GIII、タイムパラドックス)の2勝。また、笠松から移籍し現在JRAで活躍中の安藤勝己騎手(46、栗東・フリー)は実弟にあたる。通算成績15581戦2815勝(JRA550戦12勝)。

吉田稔騎手は69年2月12日、佐賀県鳥栖市生まれの37歳。87年にデビュー。94年から03年まで10年連続愛知リーディングジョッキーに輝き、JRAでも04年関屋記念(GIII、ブルーイレヴン)など重賞4勝。交流重賞は05年かきつばた記念(交流GIII、ヨシノイチバンボシ)など3勝している。通算成績10422戦2020勝(JRA1818戦118勝)。

結果の発表は15日。安藤光彰騎手が合格となれば、平地では本田優騎手(48、栗東・フリー)と並びJRA最年長騎手となる。ちなみに、これまでに地方からJRAに移籍した騎手には安藤勝己騎手(元笠松)、小牧太騎手(元兵庫)、赤木高太郎騎手(元兵庫)、柴山雄一騎手(元笠松)、岩田康誠騎手(元兵庫)がいる。

ホッカイドウ競馬で2歳重賞を新設
ホッカイドウ競馬の19年度開催計画がまとまった。4月18日の門別開催でスタートし、11月13日の札幌フィナーレまで前年よりも1日多い86日間を予定している。売上目標は131億7000万円。いわゆる赤字は9億5000万円を見込んでいる。

今年は8月30日の旭川で、2歳重賞・ブリーダーズゴールド・ジュニアC(2歳、ダート1600m、1着賞金1000万円)を新設。また、全国最多を誇るJRA認定競走は前年と同じ192レースを用意するなど、2歳戦をよりいっそう充実させて、売上の拡大を図る。

開催日程的には、春の札幌開催が路盤改修のために不可能となり、その穴を旭川のナイター開催(45日間→63日間)を大幅に増設して埋める方策だ。今年は赤字半減を義務付けられた3年計画の2年目。関係者の間にも緊張感が高まっている。

新種牡馬デビッドジュニアが到着
6日午後、昨年のドバイデューティーフリー(首G1・芝1777m)を制し、今春から日本で種牡馬入りするデビッドジュニア(牡5)が繋養先となる日本軽種馬協会静内種馬場に到着した。

研修生ら約30人が出迎える中、馬運車から降りた同馬は、体調の良さをアピールするかのように筋肉たくましい栗毛の馬体を披露。さっそくメディカルチェックを受けると、用意された青草を口にするなど来るべき種付シーズンに向けて体調は良さそうだ。

デビッドジュニアは、父Pleasant Tap、母Paradise River(その父Irish River)という血統の米国産馬。伯父に日本で活躍中の種牡馬パラダイスクリーク(アーリントンミリオン-米G1、父Irish River)がいる。現役時代はドバイデューティフリーのほか、06年英チャンピオンS(英G1・芝10f)、06年エクリプスS(英G1・芝10f)、05年セレクトS(英G3・芝10f)に勝っている。通算成績13戦7勝(G1・3勝)。

父Pleasant Tapは貴重なRibot系で、タップダンスシチー(ジャパンC-GI、宝塚記念-GI)を出し日本でも実績のある父系。伯父のパラダイスクリークや近親のTheatricalらも日本で種牡馬実績があり、本馬にも大きな期待が寄せられる。

ディープインパクトの雪像も、NHP冬まつり
セレクトセールの舞台として競馬ファンには親しまれているノーザンホースパーク(苫小牧市)では2月4日から14日まで恒例の「冬まつり」を開催している。

記録的な暖冬で雪不足に悩まされたが、今年は「ディープな冬まつり」をテーマに、ディープインパクトの雪像がファンを出迎え、家族連れなどの目を楽しませている。

また冬まつり期間中の限定メニューとして「冬のガーデンランチ7冠スペシャル」を用意したほか、好評を得ていた「3冠グリル」を復活。競馬ファンも楽しめる内容になっている。14日にはディープインパクトのお披露目会も予定されており、より一層の賑わいを見せそうだ。

種牡馬グルームダンサーが死亡
87年のリュパン賞(仏G1)の勝ち馬グルームダンサーが、繋養先の英・チェヴァリーパークスタッドで死亡した。23歳だった。

グルームダンサーは父Blushing Groom、母Featherhill(その父Lyphard)という血統の米国産馬。甥にキンシャサノキセキ(NHKマイルC-GI・3着)がいる。現役時代はフランスで競走生活を送り、87年リュパン賞(仏G1・芝2100m)など重賞5勝、通算13戦8勝の成績を残した。

当初はフランスで種牡馬入りしたが、日本にも輸入され、リトルオードリー(4歳牝馬特別・西-GII)、エアザイオン(クイーンS-GIII)などが活躍。ニュージーランドでのシャトル種牡馬としての経験なども経て、99年から英国に移動し、欧州でもGroom Tesse(伊ダービー-伊G1)、Le Balafre(ジャンプラ賞-仏G1)、Lord of Men(サラマンドル賞-仏G1)などのG1馬を出している。また、産駒のPursuit of Love(モーリスドゲスト賞-仏G2)は種牡馬入りし、Catchascatchcan(ヨークシャーオークス-英G1)を出し成功している。

母の父としての活躍馬には、昨年の北九州記念(GIII)を勝ったコスモフォーチュン(父マイネルラヴ)の他、海外ではTout Seul(デューハーストS-英G1、父Ali-Royal)、Rouvres(ジャンプラ賞-仏G1、父Anabaa)、Beckett(愛ナショナルS-愛G1、父Fairy King)などがいる。

アルゼンチンのリカルド騎手、世界最多勝を更新
現地時間5日、アルゼンチン・パレルモ競馬場で行われた10R(ダート1100m)でミニマル Minimalが優勝。騎乗していたJ.リカルド騎手(45)は通算勝利を9591勝とし、米国のR.ベイズ騎手の持っていた最多勝記録9590勝を更新した。

ホルヘ・リカルド Jorge Ricardo騎手は61年9月30日、ブラジル生まれの45歳。76年にデビューし、92年/93年シーズンには477勝を挙げるなどブラジルのトップジョッキーとして活躍。06/07年の今シーズンから拠点をアルゼンチンに移していた。

騎手の最多勝記録は、昨年12月1日に米国のR.ベイズ騎手がR.ピンカイJr.の保持していた9530勝を抜き、その後も記録を更新していたが、1月28日に同騎手が落馬負傷し休養に入っていた。

なお、日本における騎手の最多勝利記録は、地方競馬では佐々木竹見元騎手の7151勝(他にJRA2勝)、JRAでは岡部幸雄元騎手の2943勝(他に海外13勝、地方25勝)となっている。

良血馬アゲヒバリ、8日にデビュー
8日、船橋競馬場で行われる6R・3歳未出走未受賞(ダート1500m、9頭立て)で、01年エリザベス女王杯を勝ったトゥザヴィクトリーの仔アゲヒバリ(牝3、船橋・川島正行厩舎)がデビューすることがわかった。鞍上は石崎駿騎手。

同馬は父クロフネ、母は01年エリザベス女王杯(GI)に勝ち、01年ドバイワールドC(首G1)で2着したトゥザヴィクトリー(その父サンデーサイレンス)という血統。1月23日の能力試験では、石崎隆之騎手を背に513kgの馬体重で出走し、ダート800mで51秒4のタイムを記録し合格している。

内田利雄騎手、9日にマカオ初戦
現地時間2日、1月19日の浦和競馬を最後に、今回の南関東期間限定騎乗が終了したMr.PINKこと内田利雄騎手(45)が、遠征先のマカオに到着し、9日からマカオ競馬場で騎乗することがわかった。

9日は4鞍に騎乗。マカオでは馬主の勝負服を着用するため、普段のピンク勝負服とは違ったものになるが、13RのX-Speed Oneは自身の勝負服に近い、ピンクで赤袖の模様になっている。11日も4鞍に騎乗。いずれも芝のレースになり、内田騎手自身、昨年8月の盛岡以来久々の芝レースとなる。2日間の騎乗馬は以下の通り。

◆9日
・1R(ダート1300m)
Blessing Blessing(セン4)
・4R(ダート1300m)
Happy Hand(セン5)
・9R(ダート1300m)
All Happy(セン7)
・13R(ダート1300m)
X-Speed One(セン7)

◆11日
・1R(芝1500m)
Blue and White(セン6)
・3R(芝1500m)
Danewin Saving(セン8)
・11R(芝1400m)
Lido Star(セン5)
・13R(芝1000m)
Money See Me(セン6)

なお、同騎手は14日に園田競馬場で行われるゴールデンジョッキーCには、一時帰国して参戦する予定。

中山グランドJ、カラジなど4頭が受諾
JRAは7日、4月14日(土)に中山競馬場で行われる中山グランドジャンプ(JGI・障害4250m)に選出された4頭のうち、バビーズグレンが招待を辞退し、新たにノーヒーローを選出。同時に、全4頭の各関係者より招待受諾の連絡があったことを発表した。

今回新たに選出されたノーヒーローは、05年ニュージーランド最優秀障害馬。05年、06年の中山グランドジャンプ勝ち馬で、05年と06年にオーストラリア最優秀障害馬となっているカラジとともに、ニュージーランドとオーストラリアのチャンピオン2頭が来日することになる。

なお、ヨーロッパ地区については2月13日に予備登録が締め切られる。現在の受諾馬は以下の通り。

※下段は障害成績
【オーストラリア】7頭
カラジ Karasi(セン12)
16戦8勝
パーソナルドラム Personal Drum(セン10)
18戦2勝

【ニュージーランド】3戦
リアルトニック Real Tonic(セン11)
31戦9勝
ノーヒーロー No Hero(セン11)
21戦8勝

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posted by Salbou at 22:05 | 兵庫 雨 | Comment(0) | TrackBack(0)
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