2007年04月23日 |
競馬ニュースは 『netkeiba.com』 様より抜粋しております。
金沢の岩切敏男調教師、通算700勝達成
22日、金沢競馬場で行われた1R・C46(ダート1300m)で、鬼束亮騎手騎乗のダイワケベック(牡6)が優勝。同馬を管理する金沢・岩切敏男調教師(56)は5453戦目にして地方通算700勝を達成した。
岩切敏男(いわきり としお)調教師は87年にデビュー。これまでに、03年アラブ大賞典(金沢、アクティブダンサー)などの重賞勝ちがある。22日終了時点の通算成績は5456戦700勝(JRA2戦0勝)。
佐賀の新原健伸騎手、通算300勝達成
22日、佐賀競馬場で行われた3R・C2-6組C2(ダート1400m)で、アドマイヤジョー(牝4、佐賀・上川薫厩舎)が優勝。騎乗していた新原健伸騎手(29、佐賀・上川薫厩舎)は、地方通算300勝を達成した。
新原健伸(にいはら けんしん)騎手は、78年1月11日生まれ、宮崎県出身。97年11月1日のデビューから約9年6か月での300勝達成となった。22日3R終了時点の通算成績は4007戦300勝。
福山のユキノホマレが引退
22日、福山市競馬事務局は03年、04年、06年福山大賞典など重賞8勝のユキノホマレ(牡8、福山・田代専二厩舎)が、現役を引退することを発表した。今後は青森県の北里大学馬術部の乗馬として余生を送る。なお、引退セレモニーなどは行われない。
ユキノホマレは、父ミスタージョージ、母ユキノカツヒメ(その父ヒロタケスター)という血統。01年6月にデビューし、02年12月のアラブ王冠(福山)で重賞初制覇。その後、3度の福山大賞典(福山)、03年西日本アラブ大賞典(佐賀)、03年福山桜花賞(福山)、03年福山菊花賞(福山)、06年ローゼンホーマ記念(福山)と重賞8勝を挙げた。15日の福山桜花賞7着が最後のレースとなった。通算成績76戦20勝。
草野太郎騎手、4日間の騎乗停止
22日、東京4Rにて14位に入線した草野太郎騎手騎乗のタケショウプリンスは、最後の直線走路で急に外側に斜行し、11位に入線したハシルペンチャン(勝浦正樹騎手)の走行を妨害したが、被害馬先着のため到達順位のとおり確定した。なお、草野太郎騎手は4月28日から5月6日まで開催日4日間の騎乗停止となった。
音無秀孝調教師、JRA通算300勝達成
22日、京都5R・3歳未勝利で、岩田康誠騎手騎乗の2番人気サンライズベガ(牡3)が優勝。同馬を管理する栗東・音無秀孝調教師(52)は、現役72人目となるJRA通算300勝を達成した。通算2397戦目での達成となった。
同師は79年に騎手としてデビュー。85年オークス(GI)をノアノハコブネで制すなど、通算1212戦84勝を挙げた。95年に調教師免許を取得、厩舎を開業し、これまでに06年高松宮記念(オレハマッテルゼ)、07年フェブラリーS(サンライズバッカス)、07年皐月賞(ヴィクトリー)のGI・3勝を含むJRA重賞23勝を挙げている。通算成績2397戦300勝(うち障害60戦6勝)、地方通算30戦6勝。
【コメント】
オーナーと厩舎スタッフのおかげでここまで来ることができました。岩田騎手の300勝と私の300勝と同時に達成できて大変嬉しいです。これからも一つ一つ勝ち星を積み重ねていきたいと思います。
岩田康誠騎手、JRA通算300勝達成
22日、京都5R・3歳未勝利で2番人気サンライズベガ(牡3、栗東・音無秀孝厩舎)が優勝。同馬に騎乗した岩田康誠騎手(33、栗東・フリー)は、現役38人目となるJRA通算300勝を達成した。通算2361戦目での達成となった。
同騎手は91年10月に公営・園田競馬場でデビューし、地方通算2941勝を挙げて昨年3月にJRAに移籍。兵庫所属時にデルタブルースで制した04年菊花賞(GI)を含め、これまでにJRA重賞を7勝している。また、昨年11月にはデルタブルースでメルボルンC(豪G1)を制覇し、初の海外重賞勝ちも果たした。この日はワイルドワンダーでアンタレスS(GIII)にも勝利。22日終了時点の通算成績は2368戦301勝、地方通算13219戦2962勝。
【コメント】
300勝させてもらって大変嬉しいです。1戦1戦必死にやってきて、それが積み重なった結果だと思います。これからも一生懸命頑張りますので、応援よろしくお願いします。
高知の花本正三騎手、笠松で初勝利
22日、笠松競馬場で行われた7R・サラ系C23組 牝馬(ダート1400m)で、1番人気ユーカリフラワー(牝4、笠松・伊藤強一厩舎)が優勝。笠松で期間限定騎乗している高知の花本正三騎手(44)は、この日の笠松競馬初騎乗から4戦目にして初勝利を挙げた。
同騎手は79年にデビュー。イブキライズアップで制した04年高知県知事賞など、22日終了現在、地方通算14788戦1972勝を挙げている。昨年福山競馬でデビューした花本龍一騎手(18)は息子。4月12日から10月12日までの間、笠松・伊藤強一厩舎に所属して期間限定騎乗を行っている。
武豊騎手、香港遠征の出張届を提出
JRAは22日、武豊騎手(38、栗東・フリー)が、香港への海外出張届を提出したことを発表した。期間は4月28日(土)〜4月30日(月)。29日に行われるクイーンエリザベス2世C(香G1)でアドマイヤムーン(牡4、栗東・松田博資厩舎)に騎乗する予定。
タイキリオン、岩手移籍後初勝利
22日、水沢競馬場で行われた9R・エクセレント(A1、ダート1800m)で、板垣吉則騎手騎乗の5番人気タイキリオン(牡8、岩手・酒井仁厩舎)が2番手追走から、4番人気エクスプロイトに3/4馬身差をつけ優勝。岩手移籍後初勝利を挙げた。勝ちタイムは1分54秒7(不良)。
タイキリオンは父Wild Again、母パテントリークリア(その父Miswaki)という血統の米国産馬。半兄にタイキフォーチュン(NHKマイルC-GI、父シアトルダンサーII)がいる。
02年ニュージーランドT(GII・芝1600m)で重賞初制覇。03年には障害入りして2勝を挙げた。昨年12月22日にJRA競走馬登録を抹消し、現厩舎に移籍。今回が3月25日のエクセレント(A1)に続く移籍後2戦目だった。通算31戦6勝(うち地方2戦1勝、障害16戦2勝。重賞1勝)。
中舘英二騎手、1回福島のリーディング獲得
22日、1回福島開催が終了。同開催の騎手リーディングは11勝を挙げた中舘英二騎手が獲得した。同騎手は、春季の福島競馬5年連続の開催リーディングジョッキーとなった。(春季に移設された03年以降)
【中舘英二騎手コメント】
「若手の騎手が伸びてきているので、今年は難しいかなと思っていましたので、面目を保ててよかったです。これもすべて関係者のみなさんのおかげだと思っています。」
【1回福島・騎手リーディングベスト3】
1位 中舘英二騎手(11勝、2着6回、3着11回)
2位 石橋脩騎手(7勝、2着9回、3着6回)
3位 塚田祥雄騎手(5勝、2着8回、3着6回)
ジョッキーマスターズ、河内洋騎手が優勝
東京競馬場で22日、日本ダービー(GI)またはオークス(GI)に優勝経験のある9名の元騎手たちによるエキシビションレース・ジョッキーマスターズ(芝1600m)が行われた。
最終レース終了後、細江純子さん、横山典弘騎手、後藤浩輝騎手による3頭の誘導馬を先頭に、騎乗馬に跨った騎手たちがパドックを周回すると、ファンも騎手も笑顔いっぱいの和やかな雰囲気に包まれた。
柴田政人調教師がスターターを務め、スタートしたレースは松永幹夫騎手(モンテサファイヤ)が先手を取り、本田優騎手(メイショウモリゾー)が2番手を追走。以下、河内洋騎手(ゴールデンメドウ)、中野栄治騎手(ヤマニンイグジスト)という隊列でレースが進み、直線に入って河内洋騎手(ゴールデンメドウ)が内を突き先頭に立つと、本田優騎手(メイショウモリゾー)の追撃を3/4馬身差抑え優勝した。さらにクビ差の3着に安田隆行騎手(パスアンドゴー)、3馬身差の4着に加藤和宏騎手(タマモシャイン)、ハナ差の5着に岡部幸雄騎手(クウェストルージュ)が入った。勝ちタイムは1分40秒2(良)。全着順は以下の通り。
※左から騎手名、斤量、馬名、性齢
1 河内洋(53.5) ゴールデンメドウ(牝4)
2 本田優(58.0) メイショウモリゾー(牡4)
3 安田隆行(55.0) パスアンドゴー(牡7)
4 加藤和宏(57.0) タマモシャイン(牡4)
5 岡部幸雄(54.5) クウェストルージュ(牡3)
6 的場均(56.0) マーズエクスプレス(牝5)
7 松永幹夫(54.0) モンテサファイヤ(牝4)
8 中野栄治(59.0) ヤマニンイグジスト(牡3)
9 根本康広(57.5) サイバートランス(牡7)
河内洋騎手「まだまだ自分もいけるやろ」
22日、東京競馬場で行われたジョッキーマスターズ(芝1600m)に騎乗した全騎手のコメントは以下の通り。
●河内洋騎手 1着
馬の手ごたえは非常に良かった。皆さんがビシッと追うとは思っていなかったので、前半は他の騎手の様子をうかがいながら、ゆったりしたペースで進めた。馬とうまく折り合えて、最後の直線、坂を上る手前から仕掛けた。最後は本気の競馬になった。今日の自分の騎乗には100点満点をあげたいね。レース感覚は失っていなかったよ。ただ足腰が…。攻馬と実際のレースは違うね。今日はファンの皆さんに盛り上がってもらって本当に嬉しい。まだまだ自分もいけるやろ。
●本田優騎手 2着
勝てなくて残念ですね(笑)。今日は周囲の空気を読んで抑えました。これから僕より若い騎手が引退してこのようなレースをやるときには、空気を読まないで全力でやります(笑)。10年位してまた乗りたいです。調教師としても頑張りますので応援お願いしますね。
●安田隆行騎手 3着
正直疲れました。大勢のファンに囲まれて緊張しましたが、楽しいひとときを過ごせました。4コーナーでは内心勝ったかと思いましたが、年老いてました(笑)。面白い企画なのでまた参加したいですね。
●加藤和宏騎手 4着
疲れました。調教とレースは違って足がつりそうでした。でも岡部さんにハナ差勝てたのが嬉しいです(笑)。多くのファンの皆様が残ってくれて驚きました。ありがとうございました。
●岡部幸雄騎手 5着
競馬の大変さがわかりました。参加できて面白かった。1回だけでなくまた乗りたいですね。
●的場均騎手 6着
初めての企画でこんなに大勢のファンの方々に残っていただいて良かったです。競馬を身近に感じてもらえて感謝しています。東京競馬場もクラシックレースが続くので、多くの方に競馬場に足を運んでもらいたいですね。今日は楽しく乗れました。
●松永幹夫騎手 7着
4コーナーまで作戦通りでした。参加できて楽しかったですが、正直緊張しました。お客さんの多さにびっくりしました。
●中野栄治騎手 8着
岡部さんが乗る限り私も乗り続けたいですね。参加して快感を覚えました。また騎手をやりたいですね(笑)。
●根本康広騎手 9着
ファンの皆様遅くまで残っていただきありがとうございます。これだけ集まってくれている皆様を見ると騎手をやっていて良かったです。思い出の勝負服を再び着れて嬉しかったです。風車ムチもできました(笑)。ファンの皆様にはまた見に来ていただきたいです。
22日、金沢競馬場で行われた1R・C46(ダート1300m)で、鬼束亮騎手騎乗のダイワケベック(牡6)が優勝。同馬を管理する金沢・岩切敏男調教師(56)は5453戦目にして地方通算700勝を達成した。
岩切敏男(いわきり としお)調教師は87年にデビュー。これまでに、03年アラブ大賞典(金沢、アクティブダンサー)などの重賞勝ちがある。22日終了時点の通算成績は5456戦700勝(JRA2戦0勝)。
佐賀の新原健伸騎手、通算300勝達成
22日、佐賀競馬場で行われた3R・C2-6組C2(ダート1400m)で、アドマイヤジョー(牝4、佐賀・上川薫厩舎)が優勝。騎乗していた新原健伸騎手(29、佐賀・上川薫厩舎)は、地方通算300勝を達成した。
新原健伸(にいはら けんしん)騎手は、78年1月11日生まれ、宮崎県出身。97年11月1日のデビューから約9年6か月での300勝達成となった。22日3R終了時点の通算成績は4007戦300勝。
福山のユキノホマレが引退
22日、福山市競馬事務局は03年、04年、06年福山大賞典など重賞8勝のユキノホマレ(牡8、福山・田代専二厩舎)が、現役を引退することを発表した。今後は青森県の北里大学馬術部の乗馬として余生を送る。なお、引退セレモニーなどは行われない。
ユキノホマレは、父ミスタージョージ、母ユキノカツヒメ(その父ヒロタケスター)という血統。01年6月にデビューし、02年12月のアラブ王冠(福山)で重賞初制覇。その後、3度の福山大賞典(福山)、03年西日本アラブ大賞典(佐賀)、03年福山桜花賞(福山)、03年福山菊花賞(福山)、06年ローゼンホーマ記念(福山)と重賞8勝を挙げた。15日の福山桜花賞7着が最後のレースとなった。通算成績76戦20勝。
草野太郎騎手、4日間の騎乗停止
22日、東京4Rにて14位に入線した草野太郎騎手騎乗のタケショウプリンスは、最後の直線走路で急に外側に斜行し、11位に入線したハシルペンチャン(勝浦正樹騎手)の走行を妨害したが、被害馬先着のため到達順位のとおり確定した。なお、草野太郎騎手は4月28日から5月6日まで開催日4日間の騎乗停止となった。
音無秀孝調教師、JRA通算300勝達成
22日、京都5R・3歳未勝利で、岩田康誠騎手騎乗の2番人気サンライズベガ(牡3)が優勝。同馬を管理する栗東・音無秀孝調教師(52)は、現役72人目となるJRA通算300勝を達成した。通算2397戦目での達成となった。
同師は79年に騎手としてデビュー。85年オークス(GI)をノアノハコブネで制すなど、通算1212戦84勝を挙げた。95年に調教師免許を取得、厩舎を開業し、これまでに06年高松宮記念(オレハマッテルゼ)、07年フェブラリーS(サンライズバッカス)、07年皐月賞(ヴィクトリー)のGI・3勝を含むJRA重賞23勝を挙げている。通算成績2397戦300勝(うち障害60戦6勝)、地方通算30戦6勝。
【コメント】
オーナーと厩舎スタッフのおかげでここまで来ることができました。岩田騎手の300勝と私の300勝と同時に達成できて大変嬉しいです。これからも一つ一つ勝ち星を積み重ねていきたいと思います。
岩田康誠騎手、JRA通算300勝達成
22日、京都5R・3歳未勝利で2番人気サンライズベガ(牡3、栗東・音無秀孝厩舎)が優勝。同馬に騎乗した岩田康誠騎手(33、栗東・フリー)は、現役38人目となるJRA通算300勝を達成した。通算2361戦目での達成となった。
同騎手は91年10月に公営・園田競馬場でデビューし、地方通算2941勝を挙げて昨年3月にJRAに移籍。兵庫所属時にデルタブルースで制した04年菊花賞(GI)を含め、これまでにJRA重賞を7勝している。また、昨年11月にはデルタブルースでメルボルンC(豪G1)を制覇し、初の海外重賞勝ちも果たした。この日はワイルドワンダーでアンタレスS(GIII)にも勝利。22日終了時点の通算成績は2368戦301勝、地方通算13219戦2962勝。
【コメント】
300勝させてもらって大変嬉しいです。1戦1戦必死にやってきて、それが積み重なった結果だと思います。これからも一生懸命頑張りますので、応援よろしくお願いします。
高知の花本正三騎手、笠松で初勝利
22日、笠松競馬場で行われた7R・サラ系C23組 牝馬(ダート1400m)で、1番人気ユーカリフラワー(牝4、笠松・伊藤強一厩舎)が優勝。笠松で期間限定騎乗している高知の花本正三騎手(44)は、この日の笠松競馬初騎乗から4戦目にして初勝利を挙げた。
同騎手は79年にデビュー。イブキライズアップで制した04年高知県知事賞など、22日終了現在、地方通算14788戦1972勝を挙げている。昨年福山競馬でデビューした花本龍一騎手(18)は息子。4月12日から10月12日までの間、笠松・伊藤強一厩舎に所属して期間限定騎乗を行っている。
武豊騎手、香港遠征の出張届を提出
JRAは22日、武豊騎手(38、栗東・フリー)が、香港への海外出張届を提出したことを発表した。期間は4月28日(土)〜4月30日(月)。29日に行われるクイーンエリザベス2世C(香G1)でアドマイヤムーン(牡4、栗東・松田博資厩舎)に騎乗する予定。
タイキリオン、岩手移籍後初勝利
22日、水沢競馬場で行われた9R・エクセレント(A1、ダート1800m)で、板垣吉則騎手騎乗の5番人気タイキリオン(牡8、岩手・酒井仁厩舎)が2番手追走から、4番人気エクスプロイトに3/4馬身差をつけ優勝。岩手移籍後初勝利を挙げた。勝ちタイムは1分54秒7(不良)。
タイキリオンは父Wild Again、母パテントリークリア(その父Miswaki)という血統の米国産馬。半兄にタイキフォーチュン(NHKマイルC-GI、父シアトルダンサーII)がいる。
02年ニュージーランドT(GII・芝1600m)で重賞初制覇。03年には障害入りして2勝を挙げた。昨年12月22日にJRA競走馬登録を抹消し、現厩舎に移籍。今回が3月25日のエクセレント(A1)に続く移籍後2戦目だった。通算31戦6勝(うち地方2戦1勝、障害16戦2勝。重賞1勝)。
中舘英二騎手、1回福島のリーディング獲得
22日、1回福島開催が終了。同開催の騎手リーディングは11勝を挙げた中舘英二騎手が獲得した。同騎手は、春季の福島競馬5年連続の開催リーディングジョッキーとなった。(春季に移設された03年以降)
【中舘英二騎手コメント】
「若手の騎手が伸びてきているので、今年は難しいかなと思っていましたので、面目を保ててよかったです。これもすべて関係者のみなさんのおかげだと思っています。」
【1回福島・騎手リーディングベスト3】
1位 中舘英二騎手(11勝、2着6回、3着11回)
2位 石橋脩騎手(7勝、2着9回、3着6回)
3位 塚田祥雄騎手(5勝、2着8回、3着6回)
ジョッキーマスターズ、河内洋騎手が優勝
東京競馬場で22日、日本ダービー(GI)またはオークス(GI)に優勝経験のある9名の元騎手たちによるエキシビションレース・ジョッキーマスターズ(芝1600m)が行われた。
最終レース終了後、細江純子さん、横山典弘騎手、後藤浩輝騎手による3頭の誘導馬を先頭に、騎乗馬に跨った騎手たちがパドックを周回すると、ファンも騎手も笑顔いっぱいの和やかな雰囲気に包まれた。
柴田政人調教師がスターターを務め、スタートしたレースは松永幹夫騎手(モンテサファイヤ)が先手を取り、本田優騎手(メイショウモリゾー)が2番手を追走。以下、河内洋騎手(ゴールデンメドウ)、中野栄治騎手(ヤマニンイグジスト)という隊列でレースが進み、直線に入って河内洋騎手(ゴールデンメドウ)が内を突き先頭に立つと、本田優騎手(メイショウモリゾー)の追撃を3/4馬身差抑え優勝した。さらにクビ差の3着に安田隆行騎手(パスアンドゴー)、3馬身差の4着に加藤和宏騎手(タマモシャイン)、ハナ差の5着に岡部幸雄騎手(クウェストルージュ)が入った。勝ちタイムは1分40秒2(良)。全着順は以下の通り。
※左から騎手名、斤量、馬名、性齢
1 河内洋(53.5) ゴールデンメドウ(牝4)
2 本田優(58.0) メイショウモリゾー(牡4)
3 安田隆行(55.0) パスアンドゴー(牡7)
4 加藤和宏(57.0) タマモシャイン(牡4)
5 岡部幸雄(54.5) クウェストルージュ(牡3)
6 的場均(56.0) マーズエクスプレス(牝5)
7 松永幹夫(54.0) モンテサファイヤ(牝4)
8 中野栄治(59.0) ヤマニンイグジスト(牡3)
9 根本康広(57.5) サイバートランス(牡7)
河内洋騎手「まだまだ自分もいけるやろ」
22日、東京競馬場で行われたジョッキーマスターズ(芝1600m)に騎乗した全騎手のコメントは以下の通り。
●河内洋騎手 1着
馬の手ごたえは非常に良かった。皆さんがビシッと追うとは思っていなかったので、前半は他の騎手の様子をうかがいながら、ゆったりしたペースで進めた。馬とうまく折り合えて、最後の直線、坂を上る手前から仕掛けた。最後は本気の競馬になった。今日の自分の騎乗には100点満点をあげたいね。レース感覚は失っていなかったよ。ただ足腰が…。攻馬と実際のレースは違うね。今日はファンの皆さんに盛り上がってもらって本当に嬉しい。まだまだ自分もいけるやろ。
●本田優騎手 2着
勝てなくて残念ですね(笑)。今日は周囲の空気を読んで抑えました。これから僕より若い騎手が引退してこのようなレースをやるときには、空気を読まないで全力でやります(笑)。10年位してまた乗りたいです。調教師としても頑張りますので応援お願いしますね。
●安田隆行騎手 3着
正直疲れました。大勢のファンに囲まれて緊張しましたが、楽しいひとときを過ごせました。4コーナーでは内心勝ったかと思いましたが、年老いてました(笑)。面白い企画なのでまた参加したいですね。
●加藤和宏騎手 4着
疲れました。調教とレースは違って足がつりそうでした。でも岡部さんにハナ差勝てたのが嬉しいです(笑)。多くのファンの皆様が残ってくれて驚きました。ありがとうございました。
●岡部幸雄騎手 5着
競馬の大変さがわかりました。参加できて面白かった。1回だけでなくまた乗りたいですね。
●的場均騎手 6着
初めての企画でこんなに大勢のファンの方々に残っていただいて良かったです。競馬を身近に感じてもらえて感謝しています。東京競馬場もクラシックレースが続くので、多くの方に競馬場に足を運んでもらいたいですね。今日は楽しく乗れました。
●松永幹夫騎手 7着
4コーナーまで作戦通りでした。参加できて楽しかったですが、正直緊張しました。お客さんの多さにびっくりしました。
●中野栄治騎手 8着
岡部さんが乗る限り私も乗り続けたいですね。参加して快感を覚えました。また騎手をやりたいですね(笑)。
●根本康広騎手 9着
ファンの皆様遅くまで残っていただきありがとうございます。これだけ集まってくれている皆様を見ると騎手をやっていて良かったです。思い出の勝負服を再び着れて嬉しかったです。風車ムチもできました(笑)。ファンの皆様にはまた見に来ていただきたいです。
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