馬と快楽と私


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2007年07月03日
競馬ニュースは 『netkeiba.com』 様より抜粋しております。
安田記念勝ち馬、ダイイチルビーが死亡
91年の安田記念(GI)、スプリンターズS(GI)を勝ったダイイチルビー(牝20)が4月26日に、北海道新ひだか町のダイイチ牧場で蹄葉炎のため死亡していたことがわかった。

ダイイチルビーは父トウショウボーイ、母が80年桜花賞、エリザベス女王杯を制したハギノトップレディ(その父サンシー)という血統。叔父にハギノカムイオー(宝塚記念)、甥にマイネルセレクト(JBCスプリント-交流GI)がおり、祖母イットーから広がる牝系は“華麗なる一族”と呼ばれている。

90年2月にデビュー。デビューから2連勝してオークス(GI)にも出走(5着)したが、本格化したのは4歳時。京都牝馬特別(GIII)で重賞初制覇を果たすと、京王杯SC(GII)、安田記念を連勝。暮れにはスプリンターズSも勝ち、最優秀4歳以上牝馬、最優秀スプリンターに選出された。翌年の安田記念(15着)を最後に引退。通算成績18戦6勝(重賞4勝)。

引退後繁殖入りし、97年オークス3着のダイイチシガー(父トニービン)などを輩出。同馬やダイイチビビット(父トニービン)、アイアンビューティ(父ブライアンズタイム)が後継繁殖牝馬となった。現2歳の牡馬(父クロフネ)が最後の産駒となる。

ディヴァインライト産駒がフランス重賞制覇
現地時間1日、仏・メゾンラフィット競馬場で行われたボワ賞(2歳、仏G3・芝1000m)は、S.パスキエ騎手騎乗の1番人気ナタゴラ Natagora(牝2、仏・P.バリー厩舎)が、2番手追走から4番人気ウィルキ Wilkiとの叩き合いを3/4馬身制し優勝した。勝ちタイムは57秒20(稍重)。この勝利が、ディヴァインライト産駒の重賞初制覇となった。

勝ったナタゴラは父ディヴァインライト、母Reinamixa(その父Linamix)という血統の仏国産馬。06年の仏・アルカナセールにて3万ユーロで落札されていた。今年5月にデビューし、2戦目で初勝利を挙げると、前走のラフレッシュ賞(準重賞・芝1000m)を4馬身差で圧勝してここに臨んでいた。通算成績4戦3勝(重賞1勝)。

同馬の父ディヴァインライトは父サンデーサイレンス、母メルドスポート(その父ノーザンテースト)という血統。現役時代は重賞勝ちこそなかったものの、00年高松宮記念(GI)2着など主に短距離〜マイル戦線で活躍し、通算26戦4勝の成績を残した。

03年から浦河・社台スタリオンステーション荻伏で種牡馬入り。初年度産駒の1頭、ディヴァインシチー(牡3、美浦・嶋田功厩舎)はJRA現2勝を挙げている。04年からフランスのHaras de Lonrayで繋養されており、現2歳がフランスでの初年度産駒となる。

米遠征日本馬の関係者コメント(7/1)
JRAは2日、米・ハリウッドパーク競馬場で7日に行われるアメリカンオークス(米G1)および6日に同競馬場で行われるキャッシュコールマイル(米G2)に出走を予定している日本馬4頭の現地時間1日の調教について、関係者のコメントを発表した。

◆アメリカンオークス
・ローブデコルテ(牝3、栗東・松元茂樹厩舎)
【関係者の話】(青木健二調教助手)
「ラスト3ハロンを強めに、最後の1ハロンは13秒程度の調教を行いました。これで心身ともにずいぶんと変わってくるはずです。」

◆キャッシュコールマイル
・キストゥヘヴン(牝4、美浦・戸田博文厩舎)
【関係者の話】(林敬次調教助手)
「今日はやや軽めの運動を行いました。相変わらず非常に落ち着いており、この遠征で精神的にずいぶん成長しているようです。」

・コイウタ(牝4、美浦・奥平雅士厩舎)
【関係者の話】(新畑勝博調教助手)
「この数日とほぼ同じ強度のキャンターで馬場を1周しました。明日の調教で追い切りを実施する予定です。」

・ディアデラノビア(牝5、栗東・角居勝彦厩舎)
【関係者の話】(清山宏明調教助手)
「キャンターで確認したところ、昨日の調整で期待していたとおりに回復してくれています。明日以降、レースへ向けて詰めの調整を行っていけそうです。」

ヴァーミリアンの甥などが競走馬登録
28日付で、JRAに競走馬登録された主な馬は以下の通り。

◆エーシンアウォード(牝2、栗東・北出成人厩舎)
父War Chant、母Above the Salt(その父Master Derby)
半兄にエイシンキャメロン(デイリー杯3歳S-GII)。

◆エーシンピークブイ(牡2、栗東・藤原英昭厩舎)
父エイシンプレストン、母ヴィデオピアノ(その父Fappiano)
半兄にエイシンツルギザン(ニュージーランドT-GII)。

◆コスモウイング(牡2、美浦・小林常泰厩舎)
父ウイングアロー、母ミサトヘルメス(その父シンボリルドルフ)
伯父にメリーナイス(日本ダービー-GI)。

◆サトノローズヒップ(牝2、美浦・古賀慎明厩舎)
父タイキシャトル、母スターマイライフ(その父Storm Cat)
従姉にビリーヴ(スプリンターズS-GI、高松宮記念-GI)。

◆スギノバンディエラ(牡2、美浦・鈴木康弘厩舎)
父タニノギムレット、母スギノフォルモーザ(その父サンデーサイレンス)
従兄にヴァーミリアン(川崎記念-交流GI)。

◆ピナクルストーン(牝2、栗東・野村彰彦厩舎)
父シンボリクリスエス、母リキセレナード(その父ジェイドロバリー)
母は小倉3歳S(GIII)勝ち馬。

◆マイネルオドゥール(牡2、美浦・坂本勝美厩舎)
父コロナドズクエスト、母タイキフレグランス(その父Topsider)
半姉にアポロティアラ(フェアリーS-GIII)。

◆メイケイクリプトン(牡2、栗東・田中章博厩舎)
父キャプテンスティーヴ、母ボートルサンテ(その父ティンバーカントリー)
従姉にダイワエルシエーロ(オークス-GI)。

◆メイショウマリア(牝2、美浦・小島太厩舎)
父マンハッタンカフェ、母メイショウサブリナ(その父Kris S.)
半兄にメイショウオウテ(大阪杯-GII・3着)。

◆ギンザモーゼ(牡2、美浦・池上昌弘厩舎)
父デヒア、母オグリウェルズ(その父Sadler's Wells)
叔父にサニングデール(高松宮記念-GI)。

八戸市場、シルバーチャーム産駒が最高価格
2日、青森県・八戸家畜市場で青森県軽種馬生産農業協同組合主催の「八戸市場」が開催された。

この日上場されたのは1歳馬75頭で、売却されたのは25頭(牡馬15頭、牝馬10頭)。売却率は33.3%、取引平均額は376万3200円だった。

最高価格は新種牡馬シルバーチャーム産駒ミシシッピーミスの18(牝)で、“セレス”の冠名で知られる岡浩二氏に1165万5000円で落札された。1000万円を超えたのは1頭で、次いでヘクタープロテクター産駒モザーティアナの2006(牡)が高橋義和氏に840万円で落札された。

その他新種牡馬では、プリサイスエンド、イーグルカフェ、サニングデール、メジロベイリーなどの産駒が落札されている。

※価格は全て税込

塚田祥雄騎手、病状に変化無し
6月24日(日)の函館12Rで落馬負傷し、函館市内の病院に入院している塚田祥雄騎手(21、美浦・藤沢和雄厩舎)の病状が2日、JRAから発表された。家族の話によると「引き続き集中治療室にて経過観察中。容態は安定しています」とのこと。

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posted by Salbou at 13:07 | 兵庫 曇り | Comment(0) | TrackBack(1)
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